きものは字の通り「着るもの」ですが、
ただの「着るもの」をここまで芸術として
繊細に・美しく・そして四季を想いつくりあげた「着るもの」は
世界中を探しても唯一無二ではないでしょうか?
模様ひとつとっても、喜びや健康を願う思いが込められており、深く感銘をうけます
もしご自宅やご実家におきものがございましたら、たんす整理をしながら孝和装研究所
所長 佐藤孝子のきもの解説ををきいてみませんか?
技術や模様の話、着付けの話、昔の人たちのきものへのこだわり、きものの季節
コーディネート等、きもの話でしたらなんでもご相談ください
きものを誂えた方の想いがきっと伝わります
たんす整理をすることは、埋もれてしまった その方々の想いを
次世代につなげることになるでしょう
孝和装研究所一同
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